イントロ

お金は、使うのは簡単ですが、いただくのは難しい・・・
反面、むかしは1円でもお金を稼ぐのが難しかったのに比べて、今は、アフィリエイトなどで、少しのお金は入ってくる環境ができています・・・

イントロ全文・・・

インターネットで稼ぐ

給料以外にお金を得る方法として、うまい言い方ではないのですが、
1.間接的にお客と会って稼ぐ方法
2.直接的にお客と会って稼ぐ方法
の、2つを考えてました。

まず、せっかくインターネットをやっているのですから間接的、つまり直接お客と会わないで稼げるインターネットを利用することから始めたいとおもいます。 直接お客と会って営業するというのは敷居が高く慣れていないとなかなか始められない人もいると思うからでもあります。(私自身も含めて)

でも、直接お客と顔をあわせないといっても、アフィリエイトをやるときは、来てくれる人へ感謝の気持ちは忘れないでいたいとおもっています。

モニター、アンケート、アフィリエイト

個人がインターネットで稼ぐ方法にはいくつかの方法があり、景品が当たるとかアンケートに答えて商品券やカードをもらうとかが多分一番手っ取り早い方法でしょう。

モニター、アンケート

こうしたことは、基本的にあまり欲を出すと外れたとき変にがっかりするので、自分の趣味とか嗜好にあったものを軽い感じでやることがいいんじゃないかとおもいます。

私は酒が好きで、毎日飲んでいます。
そして、宅配便でお酒の会社のモニターに当選して宅配便が届くと、これほどの幸せは無いほど喜びます。
で、お酒の会社のモニターには時々応募しています。

などなど。

メールマガジンを購読していると、キャンペーンの連絡がはいります。

アフィリエイト

モニターやアンケートは、自分でホームページを持っていなくてもできるのですが、自分でホームページを持っているならアフィリエイトにトライしてはいかがでしょう。

私自身、HPはだいぶ以前から持っていましたし、アマゾンのアソシエイト・プログラムやグーグルのアドセンスは、いくつかのページにつけていたのですが、ほとんどわすれていました。 ところが2005年の夏、突然グーグルから小切手が届きました。自分でも知らない間にホームページがお金を稼いでいてくれたようです。 実際にお金が手に入ることを実感すると、「もう少し気を入れてみるか。」などと思ったのですが、実際のところ、いろいろ忙しく手を抜きっぱなしというのが実情です。

でも、2007年の今、もう一度、トライしてみようと思っていますが、まぁ、今のところ初心者ですね。

このページもこれからアフィリエイトをはじめようかと思っている人を対象に書いていきます。

制度の問題

〔個人的は、副業という言葉はあまり好きではないのですが、一般に通用しているため時々遣わせてもらいます。〕

社内
独立行政法人 労働政策研究・研修機構という組織がありまして、そこで1995年と2004年に、『雇用者の副業に関する調査研究』という調査を実施しています。(2004年調査の発表は、2005年9月14日)
その調査によりますと、副業を禁止する企業が50.4%あり、これは、1995年調査の際の38.6%に比べて増えています。
言うまでもありませんが、企業は雇われない状態で収入を得ることにきわめて神経質です。しかもそれがさらにひどくなっている。
ほんの少しの収入であれ、会社以外から収入があったことは絶対に社内では言わないようにしたほうが良いです。
ただし、厚生労働省が2007年の通常国会に提出予定の「労働契約法」では、副業の禁止規定を原則無効とする方針だそうです。

社外
ほとんどの方がご存知とは思いますが、サラリーマンが給料以外に収入を得た場合、年間20万円を超えると確定申告しなければなりません。
私の場合は、まだそこまで行っていませんが、対象となる人はご注意を。

 

 

 

 

アマゾンのアソシエイトプログラム

最初に、インターネットの本屋さんアマゾン(Amazon)のアフィリエイト広告です。
この会社がアフィリエイトの元祖とも最初とも言われています。名前は、アフィリエイトではなくソシエイト・プログラムといいます。

もともとはインターネットを通じて書籍の販売を始めたことで有名なのですが、今では、本だけでなく音楽CDやコンピュータなどエレクトロニクス、調理用品、その他、結構なんでもあります。

商品紹介の仕方も、インスタントストアで自分が売りたい商品を並べたページが造れるようになったのに加えて、2007年の夏に、6種類のウィジェットが追加され、より効果的な方法が利用できます。

また、ブログパーツでアマゾンのアソシエイトプログラムを支援する”あまなつ”などもありますから、結構楽しんでできるアフィリエイトかもしれません。

ただし、自分で購入したものに対しては、アソシエイトプログラムの成果として認められないので、ちょっとさびしい感じがします。
(ただし、ポイントの対象にはなります。)

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Googleのアドセンス

有名なGoogleアドセンスが便利なのは、いちいち自分で商品を選ばなくても、Googleの方で自動的に、ホームページの内容に適した広告を掲載してくれることです。また、広告の体裁もいろいろあるので、掲載の仕方をうまくやると良い結果が期待できます。

Googleとアマゾンがアフィリエイト初心者にはじめやすい理由のひとつは、ひとつアカウントをつくっておくと、いくつものサイトに広告を掲載できることです。(ほかのアフィリエイトプログラムでは、サイトごとに登録申請をする必要があるものが多い。)

2005年11月から、紹介プログラムが始まりました。下に掲載しているのが、グーグル紹介プログラムのロゴです。
クリックすると、アドセンスのページに飛びます。

強力な検索機能が売りのGoogleですので、検索アドセンスもあります。

Google

そのほかのアドセンスとして、PICASAやFIREFOXなどの”紹介”プログラムもあります。


実際の、グーグルアドセンスの表示は、下のようになります。

コンテンツ向けアドセンスの例
 
一番標準的なものを掲載しています。
表示される広告は、Googleが自動的に選んでくれます。
多分、アフィリエイトとか懸賞とかアンケートとか副業とか在宅ワークなどの広告が表示されているのではないでしょうか。

 

検索向けアドセンスの例
Google
検索向けアドセンスとは、サイトへ来てくれた人が、そこにある検索窓を使うとサイト運営者の収入になるというシステムです。
基本的なデザインは、ロゴと検索窓と検索ボタンが、横一列に並ぶものなのですが、ここでは、幅が狭いので、ロゴが上にくるようにしています。
検索結果の表示も自分でカスタマイズできます。
普段見なれたGoogleとは違った色で表示されます。上の検索窓で試してみてください。

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アフィリエイトを始める前に

インターネットは良いけどウィルスが怖い。
ホームページやメールマガジンに広告を載せるだけでお金が手に入るなんてどうもうさんくさいのでは・・・
いろいろと警戒感を持つ人もいるでしょう。当然です。
インターネット関係ではフィッシング詐欺なんてのも最近では横行していますし、ウィルスも最近では、愉快犯的なものから詐欺的なものになってきているようです。

インターネット上のセキュリティ確保については、ウィンドウズアップデートの実行やウィルス対策ソフトなどの導入でかなり解消できます。

怖がっているばかりではなにも始まらない。とはいえ、やばいものならやはり怖い。始めたいけど今はアフィリエイトもたくさんあって何から始めたら良いかまよってしまう。達人のサイトは、内容は豊富なんだけど、ともかく難しい。

私自身も、アフィリエイトを始める前はそんな感じでした。
しかし、不安というのは知らないから発生します。極、基本的なセキュリティ対策を施し、信頼できるアフィリエイトに参加すれば安心してアフィリエイトを始められるのではないでしょうか?
それにはじめから多くのアフィリエイトに参加することも必要ないのでは?

意識面での障害をクリアして、どのアフィリエイトに参加するかを決めても他に必要な物があります。

  • 簡単なHTMLの知識

  • SEOなどの知識

  • ホームページ作成ソフト

などです。

それと、お金を稼ぐのにお金を払ってばかりではあまり意味がない。
そういう意味で、無料で使えるホームページスペースとかアクセスカウンターやログ解析。
こうしたものも必要になります。

まず、そうした準備からはじめましょうか。

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アフィリエイトの準備 −必要なツールを準備する−

用意するものをいくつかあげますが、数を多くあげるより私が実際に使っているものを中心に絞ってご紹介します。
(これ以外にも、無料で良いものがありますので、ご自身でも探してみてください。)

インターネット上のセキュリティ確保(無料のウィルス対策ソフト)

上の2つはお勧めです。個人利用であれば、使用期限の制約がない。
また、市販のソフトの体験版を利用するという方法もあります。体験版といっても、試用期間が1年のものもあります。

ウェブサイト:ホームページを開設するスペース

この2つはお勧めです。広告があるけれども、わずらわしくない。
アフィリエイト用のホームページは、自分のプロバイダを利用してもかまわないのですが、プロバイダ変更をすると移動の案内が必要です。自分がわずらわしいだけでなく、普段来てくれる人へお気に入りの変更を強いることにもなりますし一度登録したサーチエンジンへ再度登録しなおさなくてはなりません。
商品の販売など、信頼性を確保するには、サーバーを借りて独自ドメインをとってから運営するのがベストですが、個人がアフィリエイトで使うなら、無料スペースを利用することからはじめてみてはいかがでしょうか。

ブログ

シンプルで使いやすい。利用者が多いため解説が多く出ている。などの利点があります。個人的にテンプレートのデザインは、Exciteのブログが気に入っているのですが、エキサイトのブログはアフィリエイトは禁止されています。

実際にホームページを作る

ともかく簡単にホームページをつくりたいというなら、ブログを開設するのが一番手っ取り早い方法です。
それに、一番難しいのが、ウェブサイトの内容を作っていくとこですので、ホームページ自体の解説や勉強は、はじめはお金をかけずにブログ自体の解説やインターネットの情報を頼りに始めるの良いでしょう。
ただし、ブログにしても最低限ある程度のHTMLの知識はあったほうが有利です。また、ブログでは、書式設定に、CSSという方法を利用しています。普通のホームページでもCSSを使ったほうが良いので、その知識もあるほうが良い。これもインターネットでいろいろな人が解説サイトを開いていますので、気に入ったレイアウトとかわざをプリントして良く読む、そして実際に試してみると面白いですよ。
ホームページも無料で作るのなら、

というプログラムがネットで手に入ります。

昔は、インターネットエクスプローラーに”フロントページエクスプレス”というソフトがついていたのですが、今は無い。
このNvuは、インターフェースがドリームウィーバーやフロントページに似ていて使いやすいというのが売りです。
ただしまとまった解説はインターネット頼りになりますし、教えてくれる人も多分身近にいないと思いますので、ホームページ作成ソフトだけは、ホームページビルダあたりの市販のソフトを買うほうが手っ取り早いかもしれません。 個人的は、ADOBE(アドビ)のドリームウィーバーというソフトが使いやすい。

それと、HTML、CSSについては、書籍としてまとまったものがあると助かります。
英語や何かの用語を調べるときに辞典は必須でしょう?
お勧めの1冊は下の本。

本としては、はっきり言ってこの1冊があれば充分です。他に必要なのは、雑誌やインターネットでの情報収集です。

作ったホームページはサーバー(ホームページを置くインターネット上のスペース)へアップロードしなくては他の人からみられません。アップロードするときに必要なソフトを、FTPクライアントといいます。
これもお勧めをひとつ。FTPクライアントのデファクトスタンダートと言って良いと思います。

繰り返しになりますが、上に上げた以外にも良質のフリーソフトウェアがいくつもあります。窓の杜Vectorなどのサイトで探して自分が使いやすい物を利用してください。

 

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ホームページの宣伝 −アクセス解析ツールと宣伝−

1.アクセス解析
ホームページをつくり、それをインターネット上に公開しました。でも、見てくれるのは、口コミで知らせた知り合いだけです。(これも大事です。)
ですので、宣伝をして、知り合い以外の不特定多数の人にも来てもらわなくてはなりません。そして、宣伝した結果どれだけ来てくれる人が増えたかを知り、もっと来てくれる人を増やす必要があります。来てくれる人が少ないホームページは、客の来ない店と同じですので、アフィリエイトの効果もあまり期待できません。

では、どうやれば見に来てくれる人が増えるか。(この”見に来てくれる人”のことをアクセスと言います。)
この方法が難しくて話し始めると長くなりますので、その前に、アクセスを確認できる道具を紹介します。
アクセス数を確認する道具として、アクセスカウンタとアクセス解析があります。
基本的に、カウンタの方は来てくれる人の数を表示するだけですが、解析の方は、数だけでなく、どこからきたかとかどう言う言葉で検索した結果来たか、どの検索サイト(サーチエンジン)から来たかなども確認できます。

お勧めの無料アクセス解析

上の4つは使いやすい。機能も充実している。一番上が特にお勧めです。他にもいろいろありますが、この中から選ぶのが時間の節約です。使ってみて後悔はしないと思いますよ。

2.宣伝
道具をそろえたら次は実際の宣伝の方法です。
A.ホームページを作るとき

1) <meta name="keywords" content="">
<meta name="description" content="">
<title></title>など、
目に見えない部分のタグをきちんと書きこむ
2) h1、h2タグなどで、項目をきちんと分類し重視したいものをはっきりさせる
3) 表面に現れる言葉を選んで、サーチエンジンで検索するときヒットしやすくする
※ アクセス解析からのフィードバックを反映させる
※ グーグルサジェストなどを参照にする
※ シソーラス、類語辞典なども参照する
  少しテクニカルっぽいことを書きましたが、ホームページを作るとき大事なことは、そのサイトの趣旨とか目的とかをはっきりさせることじゃないでしょうか。
上に書きました、1)〜3)の事柄も趣旨、目的がはっきりしていればおのずと現れてくる。
今の時代、簡単なホームページを作ること自体は、それほど難しいことではありません。でも、私なども他の人から良く言われるのですが、「何を書いたらいいかわからない」というのがあります。
アフィリエイトもそれ自体を目的にするのも良いのですが、なにか自分が言いたいことや表現したいことをもとに運営すると、長続きするし、ストレスにもならなくて良いのではないかと思います。

B.サーチエンジン(検索サイト)へ登録する。

登録する目的 私、あるいはあなたが手間をかけて作ったホームページ。これを、サーバーにアップしてもなかなか思うように人を集めることができません。上に書いたようなことに気をつけて作ったらある程度は人を集められるようになるとは思うのですが、より多くの人に来てもらうためにはそれなりに戦略を立てなくてはなりません。

お尋ねしますが、逆に自分がなにか関心のあることを調べるためにホームページを探すときどうしますか?
知り合いの口コミや雑誌などの紹介でみつけることもあるでしょうが、それでは数が限られますよね。では、それ以外にはどうしますか?

ヤフーやグーグルなどのサーチエンジンの検索窓に探す物事に関連のある言葉を入れて探すのではないでしょうか。

関連のある言葉を入れることについては上に書きましたが、その言葉を入れるサーチエンジンは、ヤフーとグーグルだけではありません。
ヤフーやグーグルは、技術がしっかりしていますのである程度自動的にホームページを見つけてきますが、自分から積極的に登録しないと表示してくれないサーチエンジンもかなりあります。そうしたところでもヒットしてより多くの人の目にとまるようにするためにサーチエンジン登録をやるのです。

どこへ登録するか グーグルインフォシーク
この2つは簡単ですので、絶対に登録しておきましょう。
特にグーグルは必須。インフォシークも自前のエンジンがあるようですが、デフォルトの検索結果はグーグルを利用しています。

そのほかに中堅どころできちんとしたユニークなサーチエンジンがありますのでそこにも登録しておくとアクセスアップに結びつきます。

少々矛盾なのですが、上の目的のところで、できるだけ多くのサーチエンジンに登録することをお勧めしましたが、小さい検索サイトはそのサイト自体がなくなってしまうこともありますしどれほど効果があるのか疑問な点もあります。いくつか試してみて、効果を感じられなかったら、深追いはしないほうが時間の節約になりそうです。
いくつかのサイトのアクセスログを見ることがありますが、利用されているサーチエンジンは、Yahoo、Googleの2つがダントツ。それについで、MSN。この3つからくることがほとんどのような気がします。

C.相互リンクをお願いする

始めてアップしたサイトというのは、少ない人の目にしかとまりません。
それに対して、長い間やっているサイトというのはそれなりの数の人がきます。つまり知名度が高い。
人が多くくるところであれば、自分の新しいサイトの露出度も高くなる。その結果、アクセスが増えるということになります。

また、グーグルなどのサーチエンジンは、(特に良質の)サイトからリンクされていると、そのサイト自体も良質なものとみなすようです。
この結果、検索エンジンでもヒットしやすくなると言われています。

そして、こうした相互リンクを簡単にしがらみなしにやるためのサイトもあります。その多くのサイトは、(私にとっては)仕組みが複雑で良くわかりません。また、なんだか良くわからない仕組みで、単にアクセス数を伸ばすのも良い感じではないので、私自身はあまり加入していません。
でも、かんたん相互リンクというのは仕組みがわかりやすいし来てくれる人もそこそこいますので良いです。

アクセスがアップするために大事なことは、

  • サーチエンジンでヒットすること
  • 他のサイトから来てもらうこと

です。そのためには上に書いたようなことをする必要があるのです。

そして案外、口コミでしょうか?

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アマゾンとアドセンス以外のアフィリエイト

既にホームページをお持ちの方であれば、いくつかのアフィリエイト会社からお誘いをいただいたことがあるかもしれませんね。
私自身もいくつかの会社からお誘いを受けて、登録しました。

お誘いがあれば、インターネットなどで、評判を調べて納得がいけば、登録して見ましょう。なにか始めるには、ご縁ってものもありますのでいいんじゃないかな。

私が登録しているアフィリエイト会社を中心にアフィリエイトをいくつかご紹介しておきましょう。

ロゴ
[クリックでアフィリエイトサイトへ]
感想
[個人的な感想も含めて]
アクセストレード アクセストレード
実は、こちらのお誘いで初めてアフィリエイトという言葉を知りました。一番はじめに登録したASPなのですが、積極的に利用していません。管理画面のデザインは見やすく気に入っているのでやる気を出しましょう。
アフィリエイト アフィリエイト B
こちらもお誘いがあって登録しました。個人的には管理画面は使いやすく、気に入っているASPです。支払も¥1500からで、早い。

A8.net
結構有名なところでしたので登録しました。 広告の数が多いのが特徴の一つです。 登録すると自動的に「楽天市場 」への申請が許可され、そこで売っている商品が紹介できます。 ブログもあり、使い方によっては、効果が期待できます。

リクルート リクルートアフィリエイト
こちらもお誘いをいただいて登録しました。リクルート独自のアフィリエイトは少し前に始まったばかりです。「リクルートエージェント」、「ケイコとマナブ.net」などリクルートの知名度と信用のあるコンテンツでリンクが張れるのが魅力です。
Fujisan.co.jp Fujisan.co.jp
雑誌を販売しているサイトです。1ヶ月間無料購読できる雑誌などもあり、アフィリエイトだけでなくても見ているだけでも面白いサイトです。本、雑誌が好きな人にはお勧めです。

私は、「失業評論」、「平日夜間・土曜日営業のハローワークなど」などという転職支援、失業体験のサイトをやっています。数年続けているサイトですので、そこそこのアクセスはあります。そのため、ASPやアフィリエイトサイトのほうから登録のお誘いを受けることもあります。

アフィリエイトを始めるといっても、自分のホームページやブログがなくては始まりませんし、あっても、登録する時に審査があります。

でも、先方様からお誘いを受けられれば審査は通るのが筋でしょう。

それと、逆にアマゾンやFujisan.co.jpのように自分の趣味や道楽をメインに始めたアフィリエイトもあります。
アフィリエイトを始める理由はひとそれぞれでしょうが、私は、まず、お金が入ること、しかし、それだけでなく長く楽しんで続けるために自分の趣味や体験、つまりライフスタイルにあった広告掲載をすることをとおしてお金を稼ぐことを意識してやっています。

それも、いいのでは?

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Intro(イントロ)

お金は、使うのは簡単ですが、いただくのは難しい。

しっかりと飯をくって行けるだけの収入を、起業・自営など雇われない状態で確保するのはこれも難しい。
しかし、給料だけで満足のいく収入が確保できるかというとそれも最近では怪しい。

非正規雇用とワーキングプアという言葉が跋扈し、逆に正社員でも長時間労働やセクハラ、パワハラから逃れられない情況がある反面、むかしは1円でもお金を稼ぐのが難しかったのに比べて、今は、アフィリエイトなどで、少しのお金はそれほど手間をかけないでも入ってくる環境ができています。

生活費をまかなうには足りなくても、自己表現の結果として多少のお金を得ることは充分可能です。

2007/11